先日、モーニングショーを見ていると新年度が始まって新入社員が一週間で仕事を辞めたいとか辞めたとか。
コロナ禍ということもあってなかなか厳しい採用状況の中なので学生と企業とのマッチングもうまくいってないのかな？と。
まぁ、学生から社会人の落差も大きいですもんね・・・とか思う1日1円アドセンス収益目標のもぶです。
あ、今回も戯言回です。
新入社員じゃなくても仕事、辞めれるもんなら辞めてぇよ！
という本音www
まぁ、ご飯食べていかなければいけないのでそういうわけにはいかないもので。
皆さん、子供の頃になりたいと思った職業に就けてますか？
医者・看護師・学校の先生・警察官・消防士などなど確固たる決意を持って狭き門に突き進んだ少数の方がなれる職業。
でも多くの方が中学・高校～大学そして就職活動というサバイバルゲームを得て、気がついたら社会人になっちゃった・・・という感じではないでしょうか？
様々なしがらみがある中、少しの経済的潤い、ワンチャン狙ってアドセンスやアフィリエイトに勤しむ私、もぶです(^_^;)
そして宝くじ当てたら仕事辞めたらぁ～！！
文系の大学生の7割が営業だとか
もう一度、就職活動の話しに戻りますが、文系の大学生の7割が営業だとか。
文系の中でも教授・学者・学校の先生・司書・法律家・弁護士など決意決めて動かなければなれない職業もありますが、私の文系友達の大半はやはり営業になってますね。(^_^;)
一部奮起して経営者になってますけど。
あと「作家になる！」って行ってた友達もいましたけど、今どうしていることやら・・・。
あ、申し遅れました。私もぶは理系の大学に行きましたけど、途中でドロップアウトして、とにかく形だけ大学卒業して営業じゃないけど普通のサラリーマンですｗ
大学生に戻ったら何をする？
はい！妄想劇場始まりました！w
こんな情報社会が来るとは思ってなかったので、ネットのお勉強したいですね。
私の大学時代はwindows95、Yahoo!bb全盛期でしたが。
しかもSNS、リアルタイムチャットとかじゃなくて手動更新型のBBS電子掲示板でしたｗ
ホームページを作るって言ったらホームページビルダー！っていう時代。
あ、携帯端末はって言ったらポケベルですよwww
でもちゃんとネットの基礎を学んでたらもっと色々できてたんだろうなーって。
もし20年前から月に4本ぐらい記事書いてたら・・・960ページぐらい記事があるっていうヨダレ出そうな状態。
あ、でも当時はまだwordpressとかMovable TypeとかのCMSはなかったか(^_^;)
またはドメインを取っておいて、中古ドメインとして売りに出すとかいう手もあるなぁ・・・。
※中古ドメインの話はコチラ！http://iecamp.wp.xdomain.jp/attractingcustomers/271
あり得ないもぶのタラレバ妄想劇場でしたｗ
文系学生こそネット・WEBをやるべき
勝手な持論ですが、文系学生こそネット・WEBをやるべきだと。
プログラミングとか理系っぽいですけど、SEOって今やコンテンツと検索の思考の問題なので
文系学生の方が強いんじゃないのかな？って思ってます。
ネット・WEB業界はブラックっていいますけどね(^_^;)
学生のうちにアドセンスとかアフィリエイトとかガツガツやっておけば、卒業待たずに個人事業主っていう道もありますね。
あ、最後にですがスマホとタブレットの普及で学生さんが社会人になって会社で困ることの1つが物理キーボードだそうです。
中小零細企業ではタブレットなんて支給されませんから！
大学生の皆さん、今のうちに物理キーボードでタイピングの練習しておきましょう！www
あと会社によっては当番制とかで「ブログ書け！」と業務命令が出ることもあるので、今のうちにSNSだけではなくて書くことになれておくと良いと思います。
スキルによってはそういう部署や担当に抜擢される・重宝されるかもしれませんよ！
入社して最低3年は我慢しろ！
よく「入社して最低3年は我慢しろ！」なんて話もあります。
たしかに1年目はわけの分からぬまま、2年目はなんとなく流れがわかってきて、3年目にようやく仕事がなんなのかわかってきて、あとは自分にあうか合わないか判断する。
またあまり早く辞めると職歴に傷がつくということもあります。
とは言いますが、働き方階価格が進む中でも仕事以前の問題にパワハラやセクハラがまだまだ社風な会社もあります。
就職説明会ではすごく良さそうに見えても、入ったら「騙されたッ！」なんてこともあると思います。
無理して体壊したり、病んじゃったら意味がないので、しっかりとインターンシップや就職活動をしてほしいなぁとややブラックな社風で病んじゃったサラリーマンのもぶは思います(^_^;)
以上、1日1円アドセンス収益目標のもぶでした！
Googleアドセンス関連書籍